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印旛沼のサンカノゴイ

ことしの初夏もまた去年に引き続き大型の夏鳥にあえた
その鳥は、サンカノゴイ
体長70cmほど、翼長は約1.3mで見た目はカラスよりも1まわりぐらい大きい。
そして運のいいことに目の前の芦原の藪から飛翔。数枚を撮影する事ができた。
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車を止められる場所が限られている狭いところなので、お昼に到着しカメラを構えている人がまばらになったころ、目標地点に。
それから待つこと約5時間、やっと会えた。それも去年よりも近くで優雅な飛翔。
去年は田んぼの畦道で発見。
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(去年の画像)
止まっている姿はヨシゴイに似ているが、大きさはけた外れだ。
今夜は達成感でゆっくり寝られそうだ。
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近場の公園でコサメビタキの家族

近場の公園(もちろんお隣の埼玉県)に何気なしに行ってみた。
3人ぐらいのカメラをもった人達が木の枝先にレンズを向けていた。
公園内を一回りするもあまり鳥の姿がなく、先ほどの場所に舞い戻ってみた。
小さい小鳥がうろうろして枝先と藪の中を行ったり来たり。
良く見るとコサメビタキが2羽、盛んに動いている。もっと目を凝らすすと枝先に巣がある。
初めて見たコサメビタキの巣、そして中に雛もいる。
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雛は5羽ほどで大所帯。しきりに親がオスメス交代でで餌を渡している。
しばらくすると、1羽の親が疲れて休んだのか、はたまたたまには人間の相手もしてやるかとどうかは分からない。でも目の前に来てこちらを気にしながら枝に止まっている。
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たぶん、子育てで神経質になっていてこちらを偵察していたのかも。
なによりも、家族の一時の団欒を見させてもらった。感謝。
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印旛沼の初夏

印旛沼に夏鳥を探しに。
オオヨシキリがたくさん啼いている。目当てはまだ来てない様子。
まだチョット早かった気もするがしばらく1~2時間も芦原を眺めていると黄色いムクドリ位の大きさの鳥がフワフワ飛んだ。
今年もヨシゴイが来ていた。2羽で仲良く飛ぶのだが、飛行時間が短くなかなか撮れない。
あっち飛んだ、こっち飛んだとみていると、やがて近くの藪に来てくれ、やっと撮影。
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飛びだしをまっていると見事に飛行を披露。風が強く向かい風にフワフワと浮くように飛んでくれたのでAFの遅いカメラでも撮る事ができた。黄色い体に目立つような黒い羽先。
綺麗な鳥だ。
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近所の公園にも2,3年前は来ていたヨシゴイも最近は姿を見なくなった。
帰りに湖畔に寄ると、マスコット的なペリカンのカンタくんに会う。
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ご近所の年配のご婦人が目の前で写メをしてるがおとなしくモデルをするモモイロペリカン。
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東京都葛西臨海公園

江東区と大田区は海つながりで同じ鳥を結構みかける。
朝早く江東区の臨海公園に行くとポピーが満開。
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そしてまたもシギ、キョウジョウシギに会えた
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飛ぶ姿の羽根が綺麗で目を惹く。
ミヤコドリも取餌中で結構近くでパシャ
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初めてのチュウシャクシギにも会えるが結構団体。
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飛ぶ姿が嘴が下向きにシャクれていてお腹辺りがずんぐりで背中の白い模様がめだつ結構自分的にツボに入り気に入ってしまった。7V4A8264.JPG
カメラを構えるのがキツイくらいの風の強さにも負けずに向かい風の中を飛ぶ、すごい。
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偶然にもカニを捕まえたところをパシャ。ここのところシギ続きで夏鳥を追えた。
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埼玉県川越市の池

夏鳥を探しに川越市に。
コアジサシが来ていて複数のペアがアッチコッチでメスにラブコール。オスは一生懸命餌の小魚を捕ってはメスに運ぶの繰り返し。
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目の前で圧巻のホバーリングを見せてくれたオス。そして豪快な狩りを披露をするオスも。
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メスに餌を口渡し。
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お目当てのメスにラブコールを送るオスたち。でもよく見ていると1、2回餌渡ししただけじゃメスの気を惹けない様子。中にはメスに餌を受け取ってもらえずそのまま自分で食べてしまうものも。なかなかきびしい様子。
しばらく見ていると、セイタカシギが飛んできた。
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この日は、初見のキアシシギもきてビックリ。
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図鑑で見ると小さいと書いてあったが、右端のカルガモの頭とキアシシギの頭を比べるとその差3倍ほどもある。夕方には歯医者の予約があったためそそくさと帰り方面の埼玉県宗岡の田んぼに寄ると、今度はアオアシシギに出会う。
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キアシシギに比べると一回り以上は体も大きく、何しろ足が黄色とはいえ青みがりしかも長くスラリとしている。鳴き声は甲高くキョン、キョンと啼く。
まだ夏鳥に楽しめるみたい。
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裏高尾にサンコウチョウ

毎年五月の終わりに来る渡り鳥、今年は早くも五月初めの土曜に啼き声をきく。
その鳥は尻尾の長いそして啼き声がホイホイホイとはて啼き変わっている。
目の周りもクチバシも青くこれじゃまるでポケモン。でも結構身近にいたりする。
五月六日の日曜日に撮影。
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正面からこちらを見据えるサンコウチョウ。
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はたまた飛びながら水飲みと水浴びしたり。
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かと思えば急に頭の上にきてこちらをチラ見したり、
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もっと近くにきてじっとして気がつかなかったり。
この子が来るとまるで真夏がきたよう感じ。北東京付近では毎年お隣の埼玉県の秋が瀬公園にも営巣にくるようです。でも高尾の方が人も少なく撮影しやすい。
はて来週からどうしよう?
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山梨県、大菩薩嶺の野鳥

3日は天気が良くなかったので、4日に毎年恒例の百名山、大菩薩嶺に行く。登山するつもりなら登山口から最短で片道1時間10分ぐらいで山頂付近まで行けるが、鳥撮影のため道草しなが2時間の登山。
朝5時に登山を開始。相棒はEOS7D+EF300+1.4テレコン。1時間くらい遠回りの行程で2軒目の山小屋を過ぎたころめずらしくコマドリが登山道脇のすぐそばで啼いていた。そっと藪の中に入ると藪の中の枯れ枝に
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距離は18Mぐらい、こちらの姿を見ても逃げない、しばらく夢中でシャッターを切っているとめずらしくすぐ5Mぐらいまで来た。多分柳沢峠が近いので餌付けされた経験があるみたいだ。
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草かぶりだがにこやかな表情、でもよくみると良からぬちょっと悪そうなニンマリ顔。まさかこの距離で1局は止めて。
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くらってしまった。鼓膜がいたい、頭にも響く大音量、スズメよりも小さい体のどこからこの大音量が?
縄張りのお邪魔をした。ここから30分ぐらい登った大菩薩峠の道標の手前のハイマツにお目当てのキクイタダキの鳴き声をきく。やっと逆さ釣りのを見つけた。
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大きさは日本最小。ヤブサメとほぼ同じ、動きがチョコマカ早い。
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やっと撮れた会心の1枚。
山頂付近の賽の河原で営巣しているはずのビンズイを見に行くがいない、霜柱が立っていて寒すぎる。あきらめてもとにもどるとハイマツの中にいた、避難していた模様。
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せっかくなので、その夜は車中の寝袋の中で。翌朝4時半になるともうコルリがあちこちで啼いている。5,6羽はいるみたい。日が出たころ探すと草陰の向こうの枝に啼いていた。
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この後いつもの林道にコマドリを探すが出てこない。もう営巣してしまっている、こうなると見つけるのは不可能。途中でオリーブ色のエゾムシクイに会う。とても鳥の声には聞こえない、ピーキーチー、ピーキーチーと金属音的な声。こちらの動きが早くなかなか撮れない。
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それともう一羽メボソムシクイにもあう。リズムがシャンシャカ、シャンシャカ的で変わった啼き声。図鑑ではチンチリ、チンチリと書いてあるが表現が難しい。
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寒い寒い5月の初めを過ごした。
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トラフズクの親子に会う

渡良瀬遊水地の自然の豊かさ、奥の深さにはいつも脱帽させられる。
今年もトラフズクの雛に会えた。そして親(多分、母親)もいた。
元気な雛兄弟はもう羽根が立派で巣から離れた枝にいた。
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こちらは目を向けてる子と、左に背中向けの兄弟、画面には写ってないが奥にもう1羽の兄弟がいた。2週間前に来た時は全然見えなかったのに、やっぱり野鳥はかくれんぼのスペシャリスト。
こちらはとはまたべつに巣にいる兄弟も見えた。
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初めての巣の上の雛を見ることができた、親の愛情をいっぱい受けてとても元気だ。大きさはソフトボールの球ほどで小さい。しかも産毛に包まれてフワフワだ。
近くに親のトラフズクを見ることができたが寝ている、じっとしている体が凝るようで時折、犬猫のように体をブルブル。
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時折、辺りを見渡すがトレードマークの冠羽の耳が寝ている。また口を少し開けているのでニンマリ顔がとても可愛らしく見える。
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フクロウ、ミミズク、コノハズク系は昼間の動きが凄くマッタリしていて、ネコカフェの寝ている猫のようで見ているだけで時間を忘れて癒されてしまうのはとても不思議。

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