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再び山梨県の大菩薩嶺へ

前回、撮影できなかったコルリ君に会うことができました。
やはり朝5:30夜明けとともに鳴いてました。去年はここで7羽ほどが鳴いていたのですが今年は2羽。
朝早くからさえずり。
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カメラの目線が気になってしばらくヤマカゼを監視。片足でスタンディングめっちゃ寒い朝です。
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監視を終わるとじゃあーさいならとササ藪に、連休2日目のここでは-5度でした。
コルリさんご出勤御苦労さまでした。前回空振りだったのでうれしかったです。
しばらく林道を上がると、新たに湯沢林道が開通していました。
土留め壁の排水管に物件を物色するヒガラちゃんに会いました。雨の日の翌日はそこはお勧めできませんよ。
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しばらく行くと黒岳登山口に到着、ササの葉がみんなシカに食べられている。野鳥探索無理かなと思ったら
コマドリの声。藪からこちらを見ている。本日の1羽目コマドリ
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姿を見るもすぐ飛び去る、やはり営巣にはここは向いてない様子。
しかたなくまだ閉鎖された林道に行く。
10kg近い荷物をもって片道1時間半の坂道歩き。
現地近く来るとやった、コマドリが鳴いている。時間は9時近く気温も高くなり藪でじっとしていられない様子の
2羽のコマドリに会う。あれま、もうペアリングが終わっている。撮影無理かなと思ったらびっくりしたことに
藪奥の枝に歌舞伎の千両役者のポーズで本日2羽目のコマドリオスがポーズを取る
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おっとっとと枝を進み、キメのポーズを決める。さすが千両役者(一万両!)見事に決まった。
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でもこのコマドリオスは踊っている訳ではなく、スズメより小さくて見事な色彩の体と大きな鳴き声で
人間のヤマカゼに(ここは僕たちの愛の場所、おまえ出てけ)と激アピールをしているんです。
一向帰らないヤマカゼにじれったくなりメスも近くの藪から出てきて激アピール。
背骨が折れるのではというくらい尾羽がエビぞってます。本日3羽目のコマドリ。
コマドリはメスもオスと同様に啼くんですね。
ちなみに名前の由来は鳴き声が(ヒーーンヒョロヒョロ)と馬に似ているから駒でコマドリ
なんですね。
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コマドリ夫婦の気持ちが分からない訳でもないので1時間ほどで退却。またテクテクと1時間半の林道を
逆戻り。帰り際にルリビタキのメスがやけに近い目の前に。
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コマドリばかりレンズを向けていたんでやきもち焼いたんでしょうね。前回もセンダイムシクイを夢中で
撮影しているときに滅多に出てこないうぐいすが目の前に出てきていました。
車の近くではコガラちゃんが営巣準備中。ちゃっかり小型のキツツキの古巣を利用していました。
(中はどんな様子?)
(いいみたい)
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巣作りは初めて見ました。
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変わりゆく季節の平和島公園

季節が変わるのは早いもので通勤先の公園ではボタンが一昨日咲きもう散りはじめました。
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大きくなり始めた枇杷の実、ここではカラスの餌になってしまいます。
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梅の実も赤くなり始めています。
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シマザクラはサクランボを。
ボタンは見事な大輪をもう散り始めています。
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おおきいですね。
藤もきれいです。
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こちらは、雑草みたいな舶来種(実際検索するときは雑草でヒットしました)
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シロバナマンテマというらしいです。いっぱい生えている所がどこか、ムーミン谷のニョロニョロをおもいださせます。
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朝5:30のコマドリ乱舞

金曜日の夕方から山梨県の大菩薩嶺登山口が開通したので行ってきました。
去年は1週おそくて会うのも難しかったので、今年は早めに。
登山口より500m手前の沢で早くも鳴き声が聞こえました、カメラを構えていると車道を1羽横切る姿が。
またしばらくするとまた1羽が車道を横切り、あれあれと思っていると1羽が枝先に
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速い動きと、まだ日の出前なので露出不足を連発、そうこうしているこちらを観察に急に目の前に。
近すぎて足が切れたので頭の枝が邪魔なのでトリミング。
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今度は移動して開けた枝上で尾羽を広げて1曲。
動きが小刻みでまるで踊っているよう。ノートリミングです。
すると、足元の草むらに2羽のメスらしき姿素早く動きました。
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すると尾羽を上げて枝上で移動。
どうやら2羽のメスに恋のアピールをしているようです。
今度はお尻をフリフリ。
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(そこの可愛い子ちゃん達、どちらか早く僕に決めて)といった感じでしょうか。
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違う枝に枝に移動し1曲披露するも、会えなくメスが移動したようですぐいなくなってしまいました。
動物とか、鳥とか恋の選択権はメスにあると聞いたことがありましたが、どうやらコマドリも例外ではないようです。
車道を降りていくとこれまたシカさんに遭遇
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冬毛がぼさぼさで痩せた感じ。
林道口まで降りてくると、ヤブサメの鳴き声。今度はきれいに撮れました。
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そして営巣に戻ってきたキクイタダキも
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夏の小鳥はみんな動きが早くて撮るのに難儀しました。
例年だとコルリも見えるのですが今年は会えずでした。
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2週間前の公園

日曜日に田んぼに行くと行きなり目の前に雲雀が降りてきました。
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じっとしていて動かない、やっぱり保護色強いですね。近くの川に珍しくクイナ君が出てきました。
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普段は藪の中にいてなかなか見ることができないのですが。
今度はバン君、まるで動きがクイナにそっくり。
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空に目をやるとオオタカが飛んでました。目がオレンジを帯びていてオスですね。
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クマタカの半分ほどの大きさですが、自分にはやっぱり小さく見えます。お隣埼玉の田んぼ付近の様子でした。
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神奈川県相模湖方面に夏鳥

Mダム湖に夏鳥を見に。4月の中旬なのにもう早々と南アジア方面から夏に日本で営巣をする
夏鳥が来ていました。先週凄い風の強い日が2日ほどあり渡ってきたのだと思います。
たぶん渡鳥ではないと思われるガビチョウのお出迎え。
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こちらも営巣期ですね。
続いてセンダイムシクイくんが文字通り虫を咥えて登場。
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そして本日のお目当ての1羽、オオルリくん、最初の2羽はカメラを向けただけで逃げて行きましたが
3羽目のこの子はシャッターを切っていると近くに来てくれました。個人差が凄いある鳥ですね。
こちらで数曲のご披露。
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またパタパタと移動してまた数曲を。
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鳴き声を聞きつけて他のカメラマンさん寄りだすと逃げていきました。
しばらく辺りを散策すると、今度はヤブサメくん。
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極小サイズの体はチョコマカと動き周り、ピンボケの続出。
今年も何度か再トライしそうです。
朝一でクロツグミのポイントに行ったときは警戒音を発するのみで姿が見えなかったのですが
10時過ぎにもう一度行くと、いました。きれいな鳴き声。本日のお目当ての2種目のこの野鳥。
栃木県ではこのクロツグミくん地べたにいるのですが、ここ神奈川では高い高い木の上にいました。
2年間この場所で探していたのですが見るのは初めて。
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さらに遠くに行ってしまいまた1曲。
黒い姿に黄色の嘴、そして物まね上手。まさに九官鳥そっくりのQちゃん。
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ここMダム湖は1度にいろいろな夏鳥にあえます。
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夏鳥の飛来サシバ

先週の土曜日は海の帰りに千葉の田んぼに寄る。
まだ畦に水は引かれていないにも関わらずもう夏の渡鳥、タカの仲間サシバが来ていた。
台湾当たりからの渡りだそうです。都会ではもうツバメもきてます。また山では早々とクロツグミの鳴き声をききました。
オスが懸命にカエルを掘り起こしていましたが。
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そして見つからず、飛び去り。
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今度はメスが田んぼに降りてきました。
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といっても気まぐれで降りたようで、散歩のつもりの様子。
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営巣期のサシバ、オスはメスに必死餌を渡そうとせっせと狩りをするが、メスはめったのことではではしません。
実はこれらの写真を見ても自分でもどちらがオスかメスかわかりません。必死に狩りをするのがオス。
行動で判断できます。
また去年まではメスは眉の白い部分が大きかったのですが今年はもうほぼ同じ。
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しばらくするとオスメス目を合わせて交尾。
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今度はオスもメスも(ウッといった表情で)目が点になってます。
良く見るとオスの方が頭が丸くすこしおでこも大きな感じ。メスは逆に頭の上がスラット平らでやや精悍な感じ。
しばらくするとオスは鳴きながら辺りを何周も飛翔。
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あたかも「妻とたったどー!」言わんばかり。
飛ぶ姿から見ると1.3mほどの翼長はオオタカ(1m-1.2m)よりもちょっと大きめで優雅な飛び方をしてます。
この後オオタカの飛翔も偶然撮れましたが後日で。
またも交尾シーンが続いてすみません。
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土曜日は海のシノリガモ

もう冬鳥は時期が遅いかなと思いつつ海岸線へ、シノリガモを探しに。
まさかとは思ったけど、いた、びっくりした。
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中央の派手なのがオス、その後ろがメス。
泳いでいく岩の奥を先回りすると、岩の上にももう一羽。
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カモの目とこちらの目が合いカモさんきょとんとしてしまった。こちらもピントが甘くなってしまった。
足元の海藻は彼らの食事。漁師さんに聞くとこの海藻人間が食べてもおいしいらしい。
しばらくすると先ほどの夫婦が波に乗ってきた。
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結構荒い波なのに、平然としている。カルガモよりも一回り小さいのにたくましい。
波乗りもとても上手。
砂場に目をやると見た事ない小鳥。頭の模様がブチがはいっていて若鳥みたいだけど、おかしい。
この時期にまだ若鳥はいないはず。
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鳴き方からしてタヒバリらしいけど、今一確信がない。
しばらくまた歩くとまたもう一羽がまた岩の上。
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光が順光できれいに当たるときれいに撮れるのだけど↓
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ここの海は太陽が沖にありどうしても逆光。
帰り際に16-35mmf2.8で彼らのいる海岸線をパシャリ。
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最近の風景はこのレンズの出番が多くなった。
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今年も桃の花を見に山梨へ

金曜日は、通院で有給休暇。その足で山梨へ。
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寄り道して河口湖ICから見る富士がきれいでした。そして毎年行く農園へ
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桜桃の受粉作業で忙しそうでした
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そしてまだ2分咲き位のもも(白鳳)
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花弁の芯の方がもっと赤くなるのですが今年はちょっと早かった。
それにしても4月初めの気候とは思えないほどの暑さでした。
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ついでにザゼンソウも見てきましたがこちらは遅くて想像していたとおり、緑の葉が出てもう水芭蕉化始まっていました。
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2週間ぶりの若奥さんクマタカ夫婦

日曜日の朝5時は天気が悪かったのですが、思い切って前々回の奥多摩のポイントへ。
2週間あの年の差夫婦に会ってないのですが、行ってみることに、高速に乗った時は霧が出て
これはダメだ状態、でも現地付近に来ると急に晴れだし、クマタカ様の気配を感じる。
到着すると、いつもの時間にクマタカ様、翼長1.8m近い翼に思いっきり風を受けて羽が上にしなりながら飛ぶクマタカ様を発見、体が白い、前回のギャル若メスのクマタカ様。霧に包まれピントが・・・。
でも優雅だ。たぶん自分があこがれるのはこの巨体でこのしなやか飛翔の姿。
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メスが飛ぶのを見れるのは繁殖期前後、あとは至って見つけるのが困難。
しばらくすると木の枝に、するとすぐオスも同じ木の上に。1羽見るのも困難なのに2羽同時。
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そしてオスはメスの上の乗って、
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交尾をしたじゃありませんか。自分にとっては霊獣ともいうべきクマタカ様。まさか交尾の瞬間を見るなんて一生ないと思っていたのにびっくりです。
交尾が終わるとすぐいなくなってしまいました。普通交尾をする猛禽の近くには巣がかまえてあるはずなのですが、この場所は沢の水からかなり高すぎて自分の知るかぎりではこの辺に巣を構えるのは条件が悪すぎると思いました。若奥さんがんばって子育て無事にできるといいですね。
麓ではウグイスのホーホケキョ。こちらは奥さん募集中のようです。
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ずいぶん久しぶりに奥多摩周遊道路に寄ってみました。クマタカファンの方々3,4人来てました。
会えたかどうかは?
お昼御飯に登山ストーブでお湯を沸かしカップラーメンを食べてると目の前をアナグマさんが通過。
たぶん匂いに惹かれてでてきたのかな?近すぎて全体が写らず。
アナグマとは名ばかりで、クマの仲間ではなくイタチの仲間のようです。
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きれいな山の風景を見て帰宅。
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