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カッコウ、オオジュリン

知床のカッコウはこれまた人が来ても
逃げる様子もなく、おっとり、おだやか。
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飛ぶ姿は関東で想像するとチョウゲンボウのシルエットに似てます。
こちらは電線に止まった様子。カメラを構えたらなぜか
すぐノビタキが同じ電線に。ナイスジョブ、ノビタキ。
そしてカッコウの飛来。
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かっこよく飛来したと思ったら毛虫をひょいと加え食べてしまいました。
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カッコウさん、ツツドリの仲間なので結構ゲテモノ食いなんですね。
湿原では頭が黒くなったオオジュリン。
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ガングロさんは初見です。
そして林や森ではエゾハルゼミが良く泣いてます。
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この蝉もかなりちっちゃいです。

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知床のノゴマ・ベニマシコ

北海道の道東では行くとこ行くとこかなり頻繁にノゴマを
見ることができます。でもスズメより沢山群れでいるわけではありません。
6月1日は小清水は27度。道路にいると優に35度は超えてました。
電線にいるノゴマも足が熱くて「あちっちっち」をしてました。
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人間みたいなしぐさで思わずパシャと。
湿原に入るとノゴマの姿が見えなくなった思って歩くといきなり
目の前に、びっくりしました。
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夕方になるともう一羽、喉の赤が薄い子
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そして翌日は違う湿原でも、遠くに鳴いていたのですがそっと近くに
行くと撮らせてくれました。
あまり近づくと逃げますが、またしばらくするといきなり
藪から出てきて鳴きだす。まるで鬼ごっこしてみたい。
あまり近すぎて後ずさりしてしりもちついてしまい、それでも
撮らしてくれたのがこれ。うれしかった。
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みんな喉の赤が微妙に違ってました。
関東では秋になると渡りで来るのですがここ4年ほど
シャッターチャンス恵まれず北海道へ。きてよかった。
そして比較的よく見るのはノビタキ
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ベニマシコも穏やかに人前にピョンピョンと足でタップを切って
踊っているようでした。こんなひょうきんな姿関東では見たことありません。
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みんな良くヤマカゼと遊んでいるみたいに相手をしてくれました。
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次回はその他の小鳥で北海道は最後です。
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オジロワシの成鳥

今回はオジロワシの成鳥。昔関東でも冬になると見れていたらしいのですが
最近は見たことありません。
一度見てみたいと思っていたのでとても感動しました。
というか羅臼にもオジロワシ、斜里でもオジロワシ。北海道に
どんだけいるの?というくらい会えました。
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網走湖湖畔で
田んぼにいた一番体の大きいい成長。多分メスですね。
そしてメスの飛翔。頭も尻尾も真っ白。
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そして土手の上からもう一羽からだが少し小さいオスだとおもいます。
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近くに若もいました。家族一家のひと時を邪魔してしまったようです。
そしてオムサロ原生花園では霧の中オスを発見。
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雲雀が体の大きいオジロワシに
「お前、怖いからどっか行けと」とアピール
でもオジロワシは気にしない。
ずっと監視すること1時間半やっと飛び立ちました。
羽ばたきの1・2・3をどうぞ。
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霧でピントがあまくなってしまい残念でした。
次回はノゴマ。

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知床・釧路の丹頂鶴

北海道の代表というとやっぱり丹頂鶴でしょうか。
原生花園駅の近くで見つけました。
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2羽で餌をさがしてます。
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丹頂のいる湿原の風景。でもちょっと距離があり近くで見たいと思い
280㎞先の釧路の阿寒国際鶴センターへ。
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メスが卵を抱いてました。
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時折散歩をして近くにきます。
初めて見たドアップ。
話は原生花園に戻りますがマップ情報にあるとおり
オジロワシが見れます。ただしまだ尻尾が白くない
若鳥のようです。
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斜里岳の風景。
そして道脇にエゾシカ。
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道路によく見る看板
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びっくりしたことにチュウヒの若も見ました
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次回はオジロワシの成長です。
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羅臼のシマフクロウ

北海道に上陸したのに最初の2日は全くキタキツネを見ることが
なかったのですが、3日目でやっと見ることできました。
道を闊歩する
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そして畑にも
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斜里町から羅臼に移動。小さな町で時間を潰すには
道の駅しかない。遠くからの羅臼岳。
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夜になってやっと餌付け場にはいる。前日までは観客も多く
夜3時にでてきたらしいのですがこの日は人が少なく
8時半にメスがきて、10時にオスがきて幸運でした。
いきなりのシマフクロウのメス。ちっちゃく足でいけすの魚を
「エイッ」と攻撃。足に魚が動いている。
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石垣に上がってゆっくり魚を食べた。
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そして瞬く間に4匹の4魚を捕まえて食べた。
満足のポーズ?
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そして横向きになって
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さいならー
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1時間半ほどすると今度はオスが豪快にいけすの魚にアタック。
足の銀と金の足輪がオスメスでは逆についている。
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勢い良すぎて魚が逃げてしまい取れない。
しばらくしてそっと攻撃するとやっと魚が捕れた。
このオスの表情「この感触!やった!」
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「ぐへへへっ」「こっそり食べるから邪魔しないで」
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後ろを向きかけて、そう思わせてからの見せびらかせ。
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「撮ったどー!」のポーズ、鳥は結構大きな獲物が取れると
よく見せびらかせに来るのがいる。このオスも例外では無いようです。
このオス、表情が読み取りやすい。
この後やはり4匹の魚を食べてシュワッチ。
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こちらの餌付け場にフクロウ博士がいてどちらがオスでメスでと
教えてくれる。自分では区別できない。
ちなみにフクロウは体長60㎝ほど。シマフクロウは70㎝弱。
かなり大きく見えます。初見のシマフクロウでした。
次回は丹頂鶴。
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根室・花咲で見るも初めて、聞くも初めて

根室半島に行くとけったいな鳴き声のシギに会う。
まるでイタチが暴れているような鳴き声。正体はオオジシギ。
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北海道でも数を減らしていて絶滅危惧種だそうです。
そして野付半島の名所、トドワラ・ナニワラ
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ここでは今年撮影を諦めていたコムクドリの群れ、その数50羽ほど。
ほほの白いメスとほほの赤いオス。
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見ることができて凄いラッキーだ。
そして漁港では多分アザラシ。
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初見、初名のウトウ。くちばしの根元の毛が上をむいている。
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車石では初見・初名のケイマフリ。見たときは
何て名前の鳥だか分らなかった。
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昔はラッコが見れた岬の藻の海
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初見の野鳥の名前をどうやって調べた?ネットで北海道で検索すると
すぐでる。でもこの世の中見たことない鳥がまだまだいる。
次回は羅臼のシマフクロウの夫婦。
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北海道 大雪山系旭岳 ギンザンマシコ

去年の戸隠で6月の北海道はいいと教えてもらったので、
かねがね行ってみたいと思い、1週間の有給休暇をもらい北海道へ。
そして道央の旭岳へ
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大雪山系なので山々が立派です。
ロープウェイの中5組の登山客にまぎれて標高1600mまで、山頂駅では
第5までの展望台があり、まだ残雪がきつくて(シャーベット状)で第1第2からの
ルートは無理。登山客の方にはまだギンザンマシコは早いよと言われたのですが・・・
第5展望台を目指して行くと鳥の鳴き声。ノゴマが鳴いていました。ハイマツの先。
ここ1600mでいるなんてびっくりです。
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関東では鳴いてるノゴマは見たことありません。
すぐわきの岩礁で動く物を発見。
野生のシマリスです。感激しました。こんな寒い所でも生きていけるなんて。
米粒みたいな花の側で何か食べました。
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カヤクグリの夫婦も足元に出てきてくれました。
雪の上平気なんですね。
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そして遠くの藪の上、ムクドリと同じ大きさの鳥が。
出た出た(おばけ)じゃなくて、ギンザンマシコ。体の黄色のメス。
若芽を食べてます。
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近くにもう一羽体の赤いオス。カナリヤ大のイスカによく似ていますが大きさが
もっと大きいです。
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若芽の中の花芽を食べてます。
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この写真を撮る前に遠くに見えていたのですが逆光で2時間この第5展望台の近くで待ちました。
もちろんカメラマンは自分1人だけ。岩の上に小さく咲くキバナシャクナゲ。
7V4A6770.JPG展望台の先に噴煙が黙々と立ち上り、標高2290mの山頂がやっと姿を見せました。
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ギンザンマシコ、シマリス、山頂を見れて大満足で下山。
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丹頂鶴、シマフクロウ、その他につづきます。


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